凡設定のキャラばかりなのに立ち絵がぐりぐり動いて楽しい

ハーレムというのは男の憧れというものだが、アニメ好きというかいわゆるオタク層というのは、ことさらハーレム物が好きだったりする。
特に、1990年代に天地無用!という作品が登場して大人気になってからというもの、オタク業界ではハーレムものが一つのジャンルとして確立された。
ゲームなどでもそういったジャンルが増えてきて、スマホゲームに移っても題材としてはポピュラーなためか、そういったゲームが増えている。
そうした作品の中の一つが、モン娘は~れむというゲームで、ファンタジーなどでお馴染みのモンスターを美少女化して侍らす系のゲーム。
登場時期としては、アイドルマスターシンデレラガールズスターライトステージなどと同じ2015年9月頭。
まだまだ新しいゲームで、完全に出来上がってるとは言い難いものの、見所はありそうなゲーム。
キャラデザなどはありふれた面白みの無い美少女キャラではあるものの、よく言えば当たり障りの無いとか外れが少ないといった表現になる感じ。
バカ・お嬢・おっとり・ツンデレなどなど基本的な属性は一通り揃っていて、まあそこらへんも良くも悪くも当たり外れがない凡設定。
キャラ設定だけ見れば面白くなさそうであるが、そこらへんの同じようなゲームに比べて尖った部分がある。
それが、立ち絵のキャラがぐりぐり動くということ。
「E-mote」とかいう2Dアニメーションエンジンを搭載したことで、他のゲームにはない動きを表現したということだ。
立ち絵も加味して考えれば、正直美少女ゲームとしては当たりの部類。
だが、それのお陰で動作が重いうえにロードが長くて、ちょっと型落ちのスマホだと厳しい。
最新に近いスマホとかタブレットみたいな処理能力が高い機体が必要となるだろう。
メモリもバカ食いするようで、iPhone4Sくらいではまずプレイは出来ないので、古いスマホをWi-fi環境のみで使っているような人は遊べないものと考えよう。
もうちょっとゲームのバージョンが上がって不具合が改善されたら遊び頃になるのではないだろうか。

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